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2017年春夏オートクチュール
コレクションショー

23 1月 2017 - パリ -
14H30 (GMT+01)

「暗闇の中では、はっきりと見えるのだ、仲間たちよ。

迷宮の中では、正しい道が見つかるのだ。」

アンリ・ミショー

迷宮。複雑に入り組み、抜け出すことはほぼ不可能な、秘密の庭。このイメージに誘われ、ディオール ウィメンズ コレクションのアーティスティック ディレクター、マリア・グラツィア・キウリはオートクチュールの最初のシーズンを迎えました。彼女を魅了したのは、迷宮というアーキタイプが時代の流れと共に提起してきた様々な解釈。そして気付くのです。ディオールの世界を冒険することは、迷宮に足を踏み入れたようなもの。迷宮の道には、花々、植物、寓意的なイメージが散りばめられ、様々な場所に隠された意味やつながりをひもとくための鍵になっています。そして、クリスチャン・ディオールの豊かな想像の世界へと誘うのです。クチュリエはこう記しています。「女性に次いで、花々はもっとも崇高な創造物です。たいへん繊細で、とても魅力的ですが、丁寧に使わねばなりません。」こうして誕生したイブニングドレスは絶妙にカラーを変化させ、パウダリー(モーブ、ブルー、ピンク、グレー)の装いは、季節と人生の移ろいを思わせます。何層にも重なったチュールに閉じ込められた素晴らしい花々は、まるで大切に保管された貴重な植物標本を見るようです。一方、クロード・ラランヌは、ジュエリーの花々、イバラ、蝶が、息を吹き返そうとする身体の上に置かれた様子を思い浮かべました。記憶は新たな物語を紡ぎ出す原動力となり、メゾンの伝統的な表現方法を一変させます。フォルムとカットは新たに解釈され、シルエットにその刻印を残し、現代女性の夢と欲望を刻み込むのです。レースはほどかれてオーガンジーの上に広がり、プリーツをあしらったチュールはおとぎ話を彩るカラーに包まれ重なり合いながら、軽やかで壮麗な構成を生み出します。スティーブン・ジョーンズのハットとマスクが幻想的風景を映し出し、パンクなゴシック スタイルを添えています。マリア・グラツィア・キウリは占いの世界へと向かい、この不思議な力を操り、自身のクリエイションを美しく飾ります。刺繍の星々が浮かび上がるゴールド チュール。ハンドペイントのタロットのシンボルが広がる、ロングドレスのホワイトの裾。同じホワイトが内側にあしらわれたブラックコートは、フェミニンなタキシードの装いを完成させます。一連の様々な解釈が湧き上がってくる、この男性的な装いが、現代的な女性らしさのマスターピースになります。「バー」ジャケットは分解され再構成され、ケープの姿になりました。ゆったりとしたキュロットスカートにもプリーツが施され、サイドにはサテンが見られます。「ドミノ」コートに広がる、大きなブラック ベルベットのフード。美への欲望に誘われるこの旅の中では、危険を冒し、進化するためには、迷うことが必要。フィナーレのためにマリア・グラツィア・キウリがイメージしたのは、おとぎ話に出てくるような盛大な舞踏会。自由を謳歌し、人々の心にいつまでも残るのです。

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シルエット

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演出

ロダン美術館の庭園。きれいに剪定された植え込みと茂みが、は迷宮を描きだしていました。もつれて曲がりくねった道が天井のミラーに延々と映し出される中、2017春夏オートクチュール ショーのモデルたちは、カーペットを広げたように苔に覆われたランウェイに登場しました。

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バックステージ

2017春夏オートクチュール コレクションショー開始直前のバックステージとモデルたち。 

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アクセサリー

ロダン美術館を舞台とした2017春夏オートクチュール コレクションショー。ショーを彩ったアクセサリーのインスピレーションをご覧ください。

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セレブリティ

エヴァ・ハーツィゴヴァ、キルスティン・ダンスト、ダイアン・クルーガー、ナタリア・ヴォディアノヴァをはじめ、多くのメゾンの友人たちが再び集合。今週月曜日に開催されたマリア・グラツィア・キウリ初のディオール オートクチュール ショーに来場しました。

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メタモルフォーゼ

マリア・グラツィア・キウリ初のディオール オートクチュール コレクションを迎えた後、ロダン美術館の庭園に出現した迷宮は、ボールルームに変身。会場は幻想的な世界に包まれました。

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メイクアップ

今シーズン、ディオールウーマンの肌を包みこむのは、軽やかでピュアな美しさ。キメ細やかに整えたなめらかな肌、パウダリーピンクに染まるチーク。また、美しいまなざしをスパンコールの星が明るく照らします。モデルの個性に合わせてあしらわれたスパンコールは、星座の形になってチークボーンからこめかみに向かって上昇、あるいは目元の内側に向かい合うように置かれ、はたまた瞳の下、まぶたの中央で輝きます。口元はナチュラルに「ディオール アディクト スクラブ&バーム」でなめらかに整えてから、軽やかさを演出するために「ディオール アディクト  ラッカー スティック」を下くちびる中央に添えます。ネイルは落ち着いた雰囲気に。ベース コート「ディオールリス アブリコ」を使います。最後に、ふんわりとウェーブのかかったヘアを自然になびかせて、あるいは留めて、スタイリングの完成です。

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ピーター・フィリップスのインタビュー

2017春夏オートクチュール コレクションのビューティールックをご覧ください。ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクター、ピーター・フィリップスが解説します。

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サヴォワールフェール

ロダン美術館で開催された2017春夏オートクチュール コレクションショーは、ディオールのアトリエに秘められたサヴォアフェールを体現しています。

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360度パノラマビデオ

まるで最前列に座っているような感覚で、コレクションショーをご覧ください。DiorTVでのみ公開。 

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