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2016-17秋冬オートクチュール
コレクションショー

2016年 7月 04日 - パリ -
15時00分 (GMT+02)

ルーシー・メイアとセルジュ・リュフィウーがディオールのために手掛けた2016-2017秋冬オートクチュール コレクションは源泉への回帰。メゾンの礎であるアトリエにまで遡ります。それを象徴するように、コレクションショーはアヴェニュー モンテーニュ30番地で行われました。オートクチュールを生みだす職人たちのサヴォワールフェール、彼らの仕事が繰り広げる詩情の世界に捧げられたコレクションにとって、どこよりも相応しい場所です。

「バー」スーツはメゾン ディオールのエッセンスであり、ルーシー・メイアとセルジュ・リュフィウーの主要なインスピレーション。心臓が鼓動を打つように、「バー」スーツがコレクション全体のリズムを刻みます。しかし「バー」スーツの存在はそのフォルムだけにとどまりません。砂時計を思わせる曲線に包まれたジャケットとロングスカートからなる独創的なシルエットだけでなく、より全般的に、コレクションは「バー」が持つあらゆる側面を巧みに表現しているのです。そして「バー」本来のカラーである、見事なコントラストを描くブラック & ホワイト がコレクション全体に美しい彩りを添えています。

実際、ブラック & ホワイト のコンセプトはルーシー・メイアとセルジュ・リュフィウーの中で特別な重要性を持っているのです。2つの組合せが象徴するのは二元性。マスキュリンとフェミニン、歴史と現代性。そして同時に、2人のクリエイターはそこに自身の関係がメタファーとなって現れているととらえています。それは、2つの展望の間に調和のとれた均衡を生みだすために協力すること。1つになること。様々なものが混在するダイナミズムの中で、個性よりもさらに大きな全体を作りあげることなのです。

ムッシュ ディオール自身、2つのカラーの並置を非常に好んでいました。「ホワイトはシンプル、ピュア。あらゆるものに合います」と語り、また別の時には「ブラックだけをとりあげた本を書くことが可能です」と明言しています。クチュリエのこうした発言から生まれたブラック & ホワイト の色彩は素材からプリントまでを駆け巡り、写真家のホルストやペンの作品を思わせます。構成に集中するために色を排除したピカソの絵のように、コレクションはフォルムとシルエットのエチュードとなるのです。

実際に「バー」の構成は再解釈されています。ルーシー・メイアとセルジュ・リュフィウーがまず取り掛かったのは「バー」スーツのスカート。イブニングドレスのプリーツやドレープに、あるいはロングスカートに、次々と実験が繰り広げられます。たっぷりとした厚みのオーガンザがフォルムを生みだし、完全な洋服となり、まるでオリジナルのモデルにX線を照射して見ているかのようです。ニュールックのクチュール独特のボリュームはより軽やかに、より現代的な姿になります。これこそ、スーツ制作アトリエが表現するドレス制作アトリエの精神。ジャケットも分解されています。ぺプラムをあしらい、あるいは垂直にデザインし、活気と動きが生まれ、新しいルックとディオール精神を高らかに掲げています。

唯一のカラーとして、コレクションを独自に装飾するゴールド。彫刻のような刺繍で登場するゴールドは、セザールやクロード・ラランヌの作品からインスピレーションを得ており、同時にアウトサイダー・アートにも関連しています。ジャン・コクトーはディオールについてこう言っています。「私たちの時代に生きる、軽やかできれいなこの天才。その魔法の名にはDieu(神)とor(ゴールド)が含まれているのです。」ゴールドがコレクションを壮麗な作品として際立たせ、刺繍がジュエリーのように煌めきます。今回のコレクションショーのために、ディオール サロンも特別に豪華な空間に変貌し、サロンの一部をゴールドパネルで覆いました。また、コレクションに登場するアクセサリーが、彫刻的なフォルムとアシンメトリーに配された刺繍と響き合います。

すべてのものがこの場で称えているのは、ディオール アトリエの比類なきサヴォワールフェール。それはあらゆる美の源泉なのです。

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演出

すべてが始まった地への回帰。ムッシュ ディオールが初めて構えたアトリエのある邸宅であり、メゾンを最も象徴するアヴェニュー モンテーニュ30番地のサロンで、最新オートクチュール コレクションが発表されました。

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セレブリティ

アヴェニュー モンテーニュ30番地の内部から、セレブリティたちが新シーズン用に発表されたオートクチュール コレクションの印象を共有します。

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バックステージ

2016-17秋冬オートクチュール コレクションショー開始直前のバックステージとモデルたち。

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ディテール

アヴェニュー モンテーニュ30番地で発表された2016秋冬オートクチュール コレクションのためにデザインされたアクセサリーのディテールとインスピレーションをご紹介します。

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サヴォワールフェール

巧みなプリーツ、構築されたシルエット、パールとスパンコールの刺繍... 2016-2017秋冬オートクチュール コレクションショーのクリエイションは、アヴェニュー・モンテーニュ30番地のアトリエの職人たちの類稀なるサヴォワールフェールを表現しています。

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メイクアップ

今回の2016秋冬オートクチュールショー。ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ・ディレクター、ピーター・フィリップスは、目元にフォーカスし、モデル一人一人に合ったアイラインを考案しました。

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ピーター・フィリップスのインタビュー

コレクションのビューティー ルックについて、ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ・ディレクター、 ピーター・フィリップスが独占インタビューで解説します。

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